皆さん、こんばんは！


今日自宅に戻ると大密林から


19年ぶりにハード・ロックライヴをやったリッチー・ブラックモアズ・レインボーのBlu-ray＆CDが届いていましたぁぁぁ～(笑)



今日は観れないけど、週末はこれを楽しもう！！！
(土曜日は仙台でライヴ参戦するけど、日曜日に何とか観れるかな？)

でも、御歳71歳になったリッチー・ブラックモアの19年ぶりのハード・ロックライヴって期待半分、不安半分ですよね？
(ﾉ´▽｀)ﾉ


さて、この後のお話はHR/HMに興味のない方は面白くないので、スルーして下さいね。


で、リッチー・ブラックモアのライヴ映像と言えば


12月7日に発売予定のこちらのDEEP PURPLEの伝説のライヴCALIFORNIA JAM 1974のライヴBlu-rayも予約してしまいました！

こちらは、先程の71歳と違って29歳の若きリッチー・ブラックモアの狂気のライヴが観れますよん

テレビカメラにギターを突き刺す、リッチーのパフォーマンスが最高ッス！

ところで、このカリフォルニア・ジャムの映像を私はVHSビデオ→レーザーディスク→DVD 1→DVD2(海外版)→DVD2(日本版)と既に5種類持っています…←病気ですね！(笑)

このカリフォルニア・ジャムの映像の紹介だけで、ブログを1つ書けますよ！(爆)


そしてカリフォルニア・ジャムと言えば第３期DEEP PURPLEですが、その第３期DEEP PURPLEのベース＆ボーカルだった


グレン・ヒューズのソロアルバムのレゾネイトも買ってしまいました！！！

こちらは、10月28日にリリースばかりのDVD付き限定盤です。

第３期DEEP PURPLEのリード・ボーカルは後年WHITE SNAKEで大成功するデビッド・カヴァーディルですが、グレン・ヒューズのボーカルもスゴいんですよ！
(但し、アップテンポの曲は少ないです。
やはり、年齢のせいかな…)

近年のデビカバのボーカルは厳しいですが、このヒューズのソロアルバムで聴かせるボーカルは若き日と遜色ない素晴らしい歌声を聴かせてくれます
(^-^)v

リッチー・ブラックモアと一緒にレインボーで活躍したボーカルのグラハム・ボネットの最新アルバムの評価が高いですが、グレン・ヒューズのソロアルバムもオススメですからね！


そして、DEEP PURPLE 繋がりで言えば、11月13日(日)にタワーレコード仙台店で開催されたMary´s Bloodさんのインストア・イベントの帰りに、タワレコ仙台店がある仙台PARCOで開催されていた


廃盤レコード＆CD掘出市に寄って


Nazareth(ナザレス)のブートレッグ(海賊盤)を買ってしまいました。

掘出市だけあって580円でしたよ！(爆)

ナザレスはDEEP PURPLEのライヴの前座をよく務めて第２期DEEP PURPLEのベーシストのロジャー・グローバーに認めらて、ロジャー・グローバーが何枚かナザレスのアルバムをプロデュースをしましたね。

ある意味、ナザレスもパープル・ファミリーに入るのかな？

このブートレッグには


こんな曲が収録されていますが、サウンドボードで580円ならお得感がありましたよ！
Love Hurtsはロック・バラードとして永遠の名曲ですね♪


さて、リッチー・ブラックモア繋がりで、RAINBOW、DEEP PURPLE、グレン・ヒューズ・Nazarethなんかの高齢者アーティスト(笑)ばかりを紹介したので、最近購入した若手のHR/HMのアルバムをご紹介します。


10月26日にリリースされたばかりのTHE ANSWERの最新作ソーラス！！

てか、帯に書いてある通り、クラシック・ロックの伝統を受け継ぎ…更なる円熟

6枚目の最新作ってTHE ANSWERも若手ではなくてもはや中堅でしたね…

でも、今回のニューアルバムは評価が別れるかもしれませんが、THE ANSWERはブリティッシュ・ハードロックの良さを引き継いだ、とても素敵なアーティストですよ！
(^_-)☆


でも、こうして改めて見ると私の好きなHR/HMはクラシック・ロックなんですね！


結局、私は20歳代のメンバーさんが多い嬢メタルバンド/ガールズメタルバンドか、70歳前後の爺さんハード・ロックを好むと言う滅茶苦茶、いびつ(歪)な事になっています！(爆)
 

あっ、THE ANSWERのメンバーは爺さんじゃありませんよ！

読者の皆さんからは、最近の私は嬢メタル、ガールズメタルバンドのライヴにばかり参戦しているので意外に思われたかもしれませんが、実は細々とブリティッシュ・ハードロックを中心としたHR/HMの音源や映像を楽しんでいます！
＼(^_^)／


リッチー・ブラックモアズ・レインボーのBlu-ray＆CD が届いた話題から話がそれてしまいましたが、リッチーは爺さんでもHR/HM界の最高のギターリストの１人だと思います！
≧(´▽｀)≦




おしまい





では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、こんばんは！


前回のブログからかなり間が空いての更新となり、一部の読者の方からはご心配のメッセージを頂いたりしましたが、本人は至って元気にしております。

実は、月末恒例になってしまったスマホの通信速度制限により、11月25日頃からアメブロが開きにくくなっていて、ブログの更新も出来ない状態でした。

その間もライヴ参戦は続けていましたので、そのライヴレポのブログを追々、載っけさせて頂きますね！(笑)


さて、かなり以前のお話になりますが、11月19日(土)は仙台FLYING SONで開催された仙台メタラーの祭典「SOUND OF DEATH VOL.51」に参戦しました！






この日のイベントは


16時オープン・16時30分スタートと比較的早目の開始時刻でしたが、メタル系のバンドが7バンド出演されましたよ！

そしてオープンの時間になって、私は何番目かに入場しましたが、最前列が空いていたので、やや上手側を確保しました。


さてトップバッターは地元仙台のメタルバンドLethal Incendiary さんでした。

メンバーは全員男性で結成して間もない若手バンドさんでしたが、演奏は迫力のあるデスメタルバンドで良かったですよ！

彼らがMCの時に語っていましたが、今回の様な仙台で開催のメタルイベントに出演すると観客の年齢層が高い事に驚くそうで(笑)、出演バンドもメタルバンドの若手が少ない事に危機感を感じている様でした。

それに対して、今まで出演したハードコア系のライヴイベントには若い観客が多いそうです。

なので、彼らは

『自分達が頑張って仙台のメタルシーンを盛り上げたい 』

との抱負をMCで語っていて頼もしかったですね！

そして何とシングル盤を300円で物販で販売していたので


その心意気に感動して買ってしまいました！


オマケにステッカーも付けてくれましたよ！


そして2番目に登場したのは、福島のDEATH ROLLさんでした。こちらはギター片手に１人でメタルを演奏すると言う珍しいアーティストさんでした。

ギター以外の楽器は同期を使ってましたが、中々、迫力あるステージでしたよ ！


そして、3番目に登場したのは地元仙台のGrand Chariot さんでした。

Grand Chariot さんは正統派のハードロックバンドでメロディックでとても良かったです！

女性ボーカルのRainyさんはビブラートの効かした迫力のあるハイトーン・ヴォイスを聴かせてくれました。


この両腕上げている後ろ姿は私です(笑)♪

Rainyさんはスゴく声量があって、私と同世代のメタルクイーンの浜田麻里さんを彷彿させますよ

楽器隊の皆さんのパフォーマンスも最高で、滅茶、楽しませて頂きました！
(*^^*)


4番目には男女ツインボーカルのMECHANICAL TEDDYさんが登場しました。女性シンガーのRINOさんはクリーン・ボイスで男性シンガーのTATSUYAさんはスクリーム・ボイスで激しいながらもキャッチーな楽曲を披露してくれました

ステージの構成もとても動きが激しくてユニークでしたよ。



この日のセトリ
(ライヴ後にメンバーさん全員にサインをして頂きました)

最新アルバムの


HAPPY DEAD COASTER の曲は全て披露してくれましたよ！

この最新アルバムをライヴ後に物販で購入しましたが


ジャケットの裏にメンバーさん全員のサインをして頂きました。

そして


METALLION VOL.58の


RINOさんとギターのMAYUさん


メンバーさんが掲載されているページにそれぞれサインをして頂きました。

本当にありがとうございました！
(^.^)(-.-)(__)


そして5番目には、仙台のBRAVESTAKERさんが登場しました。

こちらはメンバー全員が男性です。


ユニークなフライヤーですね！

ところで、BRAVESTAKERさんのライヴには仙台のエスニックバンドのボーカリストASRAの夢華さんが「Grazie！(グラッチェ)」で1曲ゲスト出演されました。


夢華さんのTwitterから転載させて頂きましたが、何時もながら本当にお綺麗ですね！
ドレスはレイラインのMVで着ていたドレスとの事です。

歌声は勿論、最高でしたよ！
(ﾉ´▽｀)ﾉ


そして6番目はヴァイオリン奏者もいるハードロックバンドSeRafiLさんが登場しました。


SeRafiLさんはボーカルとベースーとヴァイオリンの3人が女性という構成になっています。

私は東京で一度だけライヴを見た事がありましたが、やはりヴァイオリンソロのあるハードロックはユニークですね！

この日も終始安定したハードロックを堪能出来ましたよ♪


ライヴ後に物販で


ミニアルバム「飛べナイ鳥と青イ空」と


最新アルバムの「黒イ光と白イ闇」を購入して、ジャケットにメンバーさん全員のサインをして頂きました。


そして、オマケにステッカーを頂きました。

更に、MECHANICAL TEDDYさんと同様、METALLION Vol.58の掲載ページに


ベースのAZUSAさんとボーカルの留歌さんとヴァイオリンのテイセナさんにサインをして頂きました。

本当にありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)


そして、トリはWILD FRONTIER さんの圧巻のステージでした。


DEATHさん炸裂！！！
(Grand Chariot のRainyさんのTwitterより転載させて頂きました。)


こうしてSOUND OF DEATH VOL.51は終了しました。

16時30分からスタートしたイベントでしたが、22時くらいの終了まで私は7バンド全てを仙台のライヴ仲間のYさんと一緒に最前列で思いっきり応援しましたよ♪
＼(^_^)(^_^)／


それくらい楽しいイベントでしたが、私もまだまだ体力がありますね！(爆)
≧(´▽｀)≦





おしまい





では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、おはこんばんは！

前回のブログに書いた「SOUND OF DEATH VOL.51」の3日後の11月22日(火)は、北仙台駅近くにあるロック・カフェPENNY LANE で開催されたトロルドムさんのライヴに参戦しました。






PENNY LANEは美味しい料理を食べながらライヴを楽しみ事が出来るお洒落なライヴカフェですよ！





名物料理のスパゲッティを頂きました！

この日は


20時過ぎくらいから如月かおりさんのライヴ、21時30分からトロルドムさんのライヴがありました。

トロルドムさんのドラマーのノリさんとボーカルの希恵さんは仙台でロック DA セッション と言うイベントを開催されたりするイベンターさんでもあり、直訳ROCKの王様を仙台に招聘されたりしています。

ノリさん＆希恵さんと私の出会いは毎年6月に仙台で開催されている「とっておきの音楽祭」でした。

昨年の6月にDEEP PURPLEのコピバンで出演され、第二期DEEP PURPLEの隠れた名曲「Smooth Dancer」を演奏されていたライヴ後に私が突然お声をかけたのがきっかけでした。

その時は、王様を呼んだり、ロック DA セッションを開催されたりするイベンターさんとは夢にも思いませんでしたよ。

考えてみると、いきなりお声をかける等、失礼なお話ですが、もしその時に希恵さんとお話しなければ、私の仙台の単身赴任生活は、楽しさが半減していたかもしれません。(笑)

そして、早いもので希恵さんとノリさんと出会ってからちょうど1年半になります。


さて、11月22日(火)のライヴは１部は如月かおりさん(ボーカル)とノリさんのユニットでした。
ノリさんはなんとキーボードを演奏されていて、私はビックリしました。

ノリさんは、ギターも弾かれるので、本業のドラムを含めて、何でも楽器が出来るマルチプレイヤーですね♪

何も演奏出来ない私からすると羨ましい限りです！

如月かおりさんは、透明感のあるポップスを歌ってられましたが、ノリさんの作詞作曲のオリジナルとの事ですよ。

因みに、如月かおりさんは、身長が高くてスラッとしたロングヘアーの美人さんでした！


そして21時半になって、いよいよトロルドムさんが登場しました。


編成はDEEP PURPLEと同じです。

トロルドムさんは看板にも書いていた通りオリジナルロックですが、タロット・カードの世界感をモチーフにして曲作りをされているそうです。

希恵さんは、当にRAINBOWの2ndアルバム RISING(邦題：虹を翔ける覇者)の1曲目「タロット・ウーマン」ですね！(笑)

この日のライヴではオリジナル以外にLED ZEPPELIN の「時が来たりて」とドラムソロが光る「Moby Dick」の2曲も演奏されました。


ノリさんのドラムソロはジョン・ボーナムばりに素手で叩く等、15分以上の熱演でしたよ！

滅茶苦茶、カッコ良かったですが、私にはDEEP PURPLEのイアン・ペイスがThe Muleでなくて、Moby Dickを叩いている様にしか思えませんでした！
(爆)       (爆)       (爆)
(≧▽≦)

ノリさんはロック DA セッションを開催されているだけあり


セッションメンバーの楽器隊の皆さんの実力は凄かったですね


ギターソロが滅茶、カッコ良かったです！


希恵さんも声量のある熱い歌声を聴かせてくれました！



「嵐のトロルドム」と「暁のトロルドム」のオリジナル曲は中世的な雰囲気のあるハードロックで、ブリティッシュ・ハードロック命の私の琴線に触れて最高でした！



希恵さんが一瞬、HEAVEN AND HELL時代のロニー・ジェイムス・ディオに見えて来ましたよん！(爆)  


こうして、トロルドムさんのタロット・カードの世界を醸し出した熱いライヴは終了しました。

希恵さん、ライヴに誘って頂きありがとうございました。
(^.^)(-.-)(__)


翌日の23日(水)は「勤労感謝の日」でしたが、祝日前日の夜を楽しく過ごす事が出来ました。
(ﾉ´▽｀)ﾉ

ただ、残念な事にロック・カフェPENNY LANEは11月末で閉店される事が決まっていたそうです。

このブログを書いている12月7日の時点では閉店された様ですよ。


仙台からロックの灯りが1つでも消えるのは寂しい限りですね…


また、同じ様なお店が復活するのを期待したいと思います。
(^_-)☆





おしまい





では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、こんばんは！

久し振りのライヴブログです…

前回のライヴレポからかなり時間が経ってしまっていますし、参戦してからは1ヶ月以上が経過しているので、記憶を辿りながらライヴレポの続きを書いてみたいと思います。(*^.^*)

3番目に登場したのは


滋賀県が誇るメロデック・ハードロックバンドRosario Arkさんでした。
(何かこのアー写は剽軽ですね♪(爆))

でも、ライヴはとても熱くて


ある意味、この日1・2番の盛り上がりだったかもしれません。
(主催のRYUMEIさんのTwitterより転載させて頂きました。)

この日のイベントには2番目に登場した札幌から遠征のPhantom of sorrowさんのバンド予約で入場した私ですが、Rosario Arkさんも大好きなアーティストさんで、いつも応援しています。

ただ、仙台に単身赴任中の私は、ここ最近はRosario Arkさんのライヴに参戦する機会が無くて、参戦はかなり久し振りになりました。


8月にリリースされたFunny Partyも物販でなく、大密林の通販で購入したくらいです。

なので、久し振りのライヴ参戦に私自身も血が騒いで、思いっきり応援しましたよ！
＼(^_^)／

この日もボーカルのYUEさんはクールで滅茶苦茶、カッコよかったですね！

†TUOYE†さんのギターも冴え渡っていて、Rosario Arkさんのライヴは観る度に良くなっています。

2016年は東名阪でワンマンライヴを成功されましたが、やはりその勢いをそのまま維持されていると思いますね！
(ﾉ´▽｀)ﾉ

ライヴ後に物販で、冒頭に載っけたアー写5枚セットと


大判のチェキを購入しました。

クールなバンドのイメージと違ったユニークな雰囲気が良いですね

そして、Funny Partyの裏ジャケットに


ベースのTETSUNARIさん以外3人のサインをして頂きました。
(ベースのTETSUNARIさんは所用で一足先に帰られたとの事…)

更に


METALLION VOL.58の



掲載ページにボーカルのYUEさんにサインをして頂きました。

本当にありがとうございます！
(^.^)(-.-)(__)


そして、4番目に登場したのは


Rose＆Rosaryと言う東京のアーティストさんでした。

普段はアイドルイベント等にも出演されているそうですが、この日の様なメタルイベントに出演されても違和感なく、思っていたよりハードロックされていて、とても良かったです

物販で音源を買おうと思っていましたが、この日の出演アーティストさんは応援しているアーティストさんが多いので、残念ながら、Rose＆Rosaryさんの物販に行く余裕が無かったです。


そして5番目には


同じく、東京のVELVET★CHERRYさんが登場しました。
VELVET★CHERRYさんは初めて観ましたが、ハードロックでありながら、メロディアスな曲が多くて、とても良かったです。

特に、ボーカルのAkane さんの優しくも声量のある歌声に引き込まれてしまいました。

後で調べると、Akaneさんは音大を卒業して、ミュージカルや子供向けの歌のお姉さんもしていた実績と実力の持ち主らしいです。

成る程！ (^o^ゞ


そして、ライヴ後にAufHebenさんとPhantom of sorrowさんも掲載されていたMETALLION VOL.47のVELVET★CHERRYさんの掲載ページにギターのShinichiさんとAkaneさんのサインをして頂きました。
(^-^)v

演奏されたラストの曲が良かったので、収録されているアルバムを尋ねました。


METALLION VOL.47にも紹介されていた1stアルバムの「CRUSH ON！！」との事でしたので


購入して、ジャケットの裏にサインして頂きました。

ありがとうございました。
(^.^)(-.-)(__)


私は東京のライヴハウスには殆ど遠征しないので、東京のアーティストさんには疎いのですが、まだまだ知らない素敵なアーティストさんが多いですよね！
(日本の首都ですから当然ですよね…(爆))



さて、長くなって来たので、その3に続きます。



では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、こんばんは！

前回の続きです。

6番目に登場したのは、2014年に結成した大阪の新進気鋭のメタルバンドEREBOSさんでした。

と言うより、メッター(大阪のガールズメタルバンドG∀LMETさんを応援しているファンの総称？)の私にとっては、G∀LMETの上手(かみて)ギターの
ルキちゃんが、最近、新ボーカリストとして加入したメタルバンドと言うイメージが強いですね！(笑)


デスメタルとスラッシュメタルを足したデスラッシュと言うそうですが、ルキちゃんファンの私にとっては

『ルキちゃんが、ボーカルを担当しているメタルバンド』

以外の何物でもないです！(爆)

それは冗談ですが、G∀LMETでもギターリストだけでなく、時々デスボイスを披露しているルキちゃんが、本格的にボーカリストとして参加している事になりますが、
想像以上に極っていましたよ！
(失礼な表現になったかもしれませんが…)

勿論、G∀LMETさんには大阪のガールズデスボイスを代表するみっき～さんがいてるので、普段からその影響を受けているとは思いますが、やはりルキちゃん自身のメタラーとしてのセンスが良いのだと思います。
ギターだけでなく、ボーカリストとしてもデスメタルを消化されているのは流石ですね

私は初見だったのですが、ヘドバンしやすい楽曲だったので、会場の観客の盛り上がりは半端なく物凄かったですよん！

最前列にいた私は、盛り上がったライヴ仲間から、何度も後ろから突入されました…(笑)

メンバーはルキちゃん以外は男性で、若手ですが演奏力は高かったです。

ツインギターがキレまくっていて、リズム隊も迫力のある演奏でしたよ！

観客のノリは、この日の出演アーティストさんの中で、Rosario Ark さんと双璧だったかもしれません。

ライヴ後に、9月にリリースされて、通販で購入済みだった1stアルバムの「The Engraving」のジャケットに


ルキちゃんのサインをして頂きました。


更に、同じく9月にリリースされた


G∀LMETさんのミニアルバム「Unlimited World」の


中ジャケットにサインをして頂きました。

いつもありがとうございます。
(^.^)(-.-)(__)


そして、7番目に登場したのは大阪のベテランバンド


eleanorさんでした。

「メランコリック・ゴシックメタル・バンド」と言うジャンルらしいですが、落ち着いたアダルトな雰囲気のハードロックだったので、直前に出演したEREBOSさんとは対照的でしたね！

でも、オッサン・メタラーの私にはお似合いだったかもしれません！

eleanorさんがトリだったので、アンコールを演奏されて、楽しいイベントは終了しました。

この時点で22時過ぎだった様に思います。

そして、この日の出演バンドさんが全員ステージに上がりました。

主催者のRYUMEIさんはPhotographerなので、その模様を観客が撮影出来る貴重な撮影タイムを作ってくれたので、私も何枚か撮りました！


皆さん、最高の笑顔でしたよ！
(ノ^^)八(^^ )ノ


最後は、ステージ側からRYUMEIさんが撮ったアーティストさんと観客との記念撮影！
(RYUMEIさんのTwitterより転載させて頂きました)


私は、スタートの16時から出演した7バンドさん全てを、やや上手側の最前列から応援していたので、滅茶苦茶、良いポジションで写る事が出来ましたよん！
(^_-)☆
私も最高の笑顔(の筈)です！
≧(´▽｀)≦

しかし、モッシュやサークルには参加しなかったとは言え、最前列で6時間以上もヘドバンしていたとは、我ながら元気な54歳のオッサン・メタラーですね (爆)
(ﾉ´▽｀)ﾉ


こうして、楽しい
「nonLinear Metal DynamiX 2016 GRAND TOUR in OSAKA」
は終了しました。

この後に物販で出演アーティストさん達と談笑したりしていたので、いつも通り、帰宅は深夜になってしまいました…

また、一緒に応援していたライヴ仲間の皆さんもありがとうございました。
(^.^)(-.-)(__)


翌週の12月10日(土)も、単身赴任中の仙台で「SOUND OF DEATH Vol.52」と言う似た様なメタルイベントに参戦しましたが、この模様は次回のブログに書く予定です。



おしまい




では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、おはこんばんは！

この土日曜日の仙台は大雪にはなりませんでしたが、時折、強い雪が降ったり止んだりと言う様な寒い2日間でした！

ですが、10日(土)は仙台のライヴハウスHooKでガールズ(メタル？)バンドCyntiaさんのワンマンライヴがあったりと、楽しく過ごす事が出来ました♪
このお話も後日、ブログで書かせて頂きますね！(笑)


さて、今回のブログは、その仙台HooKで約1ヶ月くらい前にあった仙台のメタルイベント「SOUND OF DEATH Vol.52」に参戦した記事になります。

SOUND OF DEATHは地元宮城県のメタルバンドWILD FRONTIERのギターリストのDEATHさんが開催しているメタルイベントで、この時点で52回目でした。








この日は7バンドさんが出演されましたが、私は兵庫県姫路市のバンド「WINDZOR」さんのバンド予約で入場しました。
主催者で地元仙台のメタルバンドのWILD FRONTIERさんとWINDZORさん以外のアーティストさんの事は存じ上げなかったし、姫路→仙台まで遠征して頂いたので、大阪人の私としては感謝の意味を込めたのが理由です。

当日は、15時40分頃に会場に到着しましたが、最前列が空いていたので、この日も最前列のやや上手側に入りましたが、結局、この日も7バンド全てを最前列で応援しましたよ
＼(^_^)／


さて、この日のトップバッターは仙台の「Beginning Of The End」さんでした。




(写真はボーカルのNAOさんのTwitterより転載させて頂きました。)
ボーカルのNAOさんは東京でもVarioustormさんと言うメタルバンドでも活躍されているアーティストさんです。

とてもパワフルなボーカルを披露してくれたハードロック色の強いバンドで、5曲演奏されましたが、スゴく盛り上がりましたよ
＼(^_^)(^_^)／

ところで、私は冒頭に書いた様にWINDZORさんでバンド予約して入場しましたが、WINDZORさんのバンドTシャツを持っていなかったので


私が大好きなRainbowのTシャツを着て入場しました。←出演アーティストさんのバンTを持っていなければ、DEEP PURPLEやRainbow やLED ZEPPELINやBLACK SABBATH等、無難な(爆)ハードロックバンドのTシャツを着て行く事が多いです
(^_-)☆

私はずっと最前列で応援していましたが






TシャツのバックプリントにRainbowのロゴが大きく入っていたので、バンドスタッフの方が撮った後方からのステージ写真に写り込んでいてもよく分かりますね！(爆)

このRainbowのバンTはステージにいるアーティストさんからも目立つみたいで、ライヴ後に物販に行くと

『RainbowのTシャツ着ていて最前列で応援してくれていた方ですね！(笑)』
とか
『このRainbowのTシャツ、滅茶苦茶、カッコいいですね♪
何処で買われたんですか？』
と質問されたりしましたよ。

やはり、ハードロック＆ヘヴィメタルバンドのアーティストさんはRainbowファンが多い様ですね

ライヴ後にBeginning Of The Endさんの物販に行くとボーカルのNAOさんがいました。Beginning Of The Endさんの音源はありませんでしたが


NAOさんが在籍しているもう１つのバンドVarioustormさんの1stシングル「Player of the Phenix」があったので購入して


裏ジャケットにNAOさんのサインをして頂きました。

ありがとうございました！
(^.^)(-.-)(__)

後日、VarioustormさんのシングルCDを聴きましたが、Beginning Of The Endさん同様、とても良かったですよ！


2番目に出演した硬派なBLAST GATEさんの後に、3番目には東京のバンド


CRIMSON FLAMEさんが登場しました。
(写真はメンバーさんのTwitterより転載させて頂きました。)


CRIMSON FLAMEさんはボーカルのKeiichiさんを中心に結成されましたが、ボーカル・ギター・キーボード・ベース・ドラムの5人編成でなっています。

紅一点のベースのキリヤマ・ショーコちゃんはAlbionと言うガールズバンドで活躍された経歴の持ち主で、とてもキュートなベーシストでしたよ！

CRIMSON FLAMEさんの楽曲はメタルと言うよりもKeiichiさんのハイトーンを前面に出したPOPなハードロックで、初めてでもとても聴きやすくて、ノリノリになりました

7曲演奏されましたが、ラストのRising Fireでは、Keiichiさんの『Rising Fire』の後に観客も合わせて『Fire』と叫んで、会場は一体となって最高に盛り上がりましたよ


1つ前の写真の端っこにも私は写っていますが(笑)、CRIMSON FLAMEさんのステージの時も最前列で、頑張った応援していましたよん！
(ﾉ´▽｀)ﾉ

ライヴ後に物販で


1st デモシングルと


2nd デモシングルを購入して、物販にいたKeiichiさんとキリヤマ・ショーコちゃんとキーボードのYUIさんのサインを頂きました。

ありがとうございました
(^.^)(-.-)(__)

この日のライヴでは、この2枚の音源から「Riding the Wind」以外の3曲が演奏されました。
帰ってから購入した2枚のシングルを改めて聴きましたが、やはりノリが良くて良かったですね

CRIMSON FLAMEさんは、良質でPOPなロックを演奏されるので、メタルやハードロック以外の音楽が好きな方にもオススメのアーティストさんだと思います！
≧(´▽｀)≦



その2に続きます…




では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、こんばんは！

12月に参戦したライヴレポのブログも書き終わっておりませんが、久し振りにグルメ＆日常のブログを書かせて頂きますね。
(^-^)v

私は一応、ライヴ参戦の記事をメインに書いていますが、時々、食べログや日々の出来事を書いたりしています。
そのせいか私のブログの読者の皆さんの中にはハードロックやヘヴィメタルなんかに興味の無さそうな方もおられる様です。

なので、不思議な事に(笑)ライヴ参戦より食べログを書いた時の方がアクセス数が多い事もありますよ！
(*^▽^*)


という事で、今回は一昨日から昨日にかけて、仙台→岩手県北上市→秋田県秋田市→由利本荘市に出張したブログになります。

一昨日の朝の天気予報では、昨日当たりは秋田県の天気はかなり荒れると報道されていました。

昨日の夕方の16時から秋田市内で最終の商談だったので、吹雪の様な天気だったら仙台までの帰りが危険だなぁ～と思っていたので、秋田出張を断念するか一瞬考えました。
でも、一昨日の朝の仙台の天気は良かったので、やはり秋田に向かう事にしました。

一旦、岩手県の北上市に向かって、その日の午後は北上市を巡回しましたが、北上市の空は快晴だったので
『ホンマに今晩から明日にかけて大荒れの天気になるのかな？』
と少し疑問に思っていました。

そして、北上市→秋田市に向かい、夜の19時過ぎに秋田市に到着しました。


秋田市内の様子

とても綺麗な景色で雪も降っていないし、積雪もそんなに大したことはなかったですね！

晩ご飯はいつもの


秋田の食堂「やまと」さんに行って


地鶏ラーメン・醤油味とだし巻き玉子を食べて




純米酒セットと焼鳥を注文しました。
(普通は、ラーメンが〆でしょ？(笑))

やまとさんのラーメンはあっさりしていてとても美味しいし、米処・秋田の日本酒は最高ですね！

この日は大荒れと言う天気予報の関係で、私の様な出張者が少ないとの事でやまとさんのお客も少なかったですね。
そのせいもあって、マスターとマスターの奥さんとの会話はいつも以上に盛り上がりましたよ(笑)

ホテルに帰ってから


岩手県北上市で買った「さいとう製菓」さんの「焼き栗どら焼」と季節限定の「かもめの玉子のみかん味」の内、どれか1個を夜食にしようと思っていましたが、珍しくどれも食べずに、仙台まで文字通り、私のお土産になりました！
(1月21日現在、かもめの玉子みかん味を1個残すのみ…(笑))

そして


翌朝の秋田市内の様子

やったー！雪が降っていません。
＼(^_^)／

朝一に秋田市内のお得意先を1軒回ってから、秋田自動車道～日本海道路を経由して秋田県由利本荘市に向かいました。

由利本荘市のお得意先との商談を終えたら、お昼ご飯時になりました。
なので、由利本荘市出身の仙台の知り合いから教えてもらった




美味しいと評判のトンカツ屋さんで


一口ヒレカツ定食を食べました！

鹿児島産の豚を使用していて、衣もサクサクしていて、本当に美味しかったですよ！

そして、お昼ご飯を食べ終わった段階で12時20分くらいと時間に余裕があったので、トンカツ屋さんのすぐそばにあった本荘公園に行ってみました。

トンカツ屋さんの駐車場に営業車を停めた時から気になっていたのです。


門をくぐると




この様な景色で、本荘公園は元々、本荘城があったそうです。

坂を登って振り返ると


こんな感じで、綺麗な銀世界が広がっていました。

更に進むと




本荘神社がありましたが、ビジネスシューズを履いている私は残念ながら、本殿に参拝出来ませんでした。
(流石に営業車にも長靴は積んでいませんでした。)

この辺りはお城の本丸だった様です。


本荘神社の裏から見た由利本荘市の街並み
由利本荘市は綺麗な街ですね！

そして、修養館と言う歴史資料館みたいな建物がありましたが、観覧無料と書いてあったので入ってみました。

そこには、由利本荘の紹介や工芸品や鎧が展示されていました。

受付にご年配の館長さんみたいな人がいたので、本荘城について、私が何点か質問させて頂きました。

館長さんから『歴史に詳しいですね。』と言って頂きましたが、実は私はアメブロのプロフィールにも書いている様に、歴史好きです。

歴女ならぬHR/HM好きの歴男でもあります！(爆)
(^_-)

色々、教えて頂き館長さんにお礼を申し上げて、テーブルの上にあった資料をもらおうとしたら


何と3月19日に元祖ガールズメタルバンドSHOW-YAさんと新進気鋭のガールズメタルバンドMary´s Bloodさんのライヴ告知フライヤーが、歴史資料と一緒に並んでいました！

私はSHOW-YAさんのライヴには勿論、参戦した事もあります。
Mary´s Bloodさんのライヴにも何回か参戦していますが、一昨年の12月と昨年の9月に仙台で開催されたMary´s Bloodさんのライヴとインストアイベントにも参戦しているくらいのファンです。


由利本荘市でのライヴが発表された時に
『20日の朝一に由利本荘市のお得意先に商談を入れて19日の夜に前泊しようかな？』
と思ったくらいですよん！(爆)

偶然、ライヴの１週間前の10日～11日に休日出勤で由利本荘市でイベントがあり、17日～18日も休日出勤で秋田市内でイベントがあって、流石に20日の朝一の商談は断念しました。

つまり、このライヴの前日には由利本荘市の近くの秋田市で休日出勤しているので、当にニアミスですね！
本当に残念だなぁ～！

そして、このフライヤーをもらう時に修養館の館長さんに

『実は、私はこの2つのバンドさんのファンなんですよ♪
まさか、歴史資料館みたいな所で、このフライヤーが入手出来たなんて、とても嬉しいですよ！』

とお伝えするとビックリされていました。

『ハイカラなバンドさんですね！ 』

歴史好きで、スーツを着たビジネスマンにいきなりガールズメタルバンドが好き！とカミングアウトされたので、意外だった様でした。

でも


このタワレコ仙台店で撮ったMary´s Bloodさんとの5shot写真を見せれば、納得されたかもしれませんね。
(更に、ビックリされたかも… )

突然の事だったので、館長さんには勿論、見せていませんよ！(爆)

よく見ると、受付の壁にはフライヤーと同じデザインの大きなポスターも貼られていました。


ただ、由利本荘市や秋田県近郊の皆さんがSHOW-YAさんとMary´s Bloodさんのライヴにどれだけ集まるのか？少し気になりますね。
由利本荘市でライヴを開催するくらいなので、SHOW-YAさんと由利本荘市には何か繋がりがあるのかな？

でも、入手出来ないと思っていたフライヤーが偶然にもゲット出来て本当にラッキーでした。

今回のブログは食べログ＆日常の出来事で終わる筈だったんですが、まさか最後にガールズメタルバンドのお話で締めくくる事になるとは！？(笑)

私も中々、SHOW-YAさんやMary´s Bloodさんと縁がありますね

そして私の自宅用のお土産に


由利本荘の銘酒「雪の茅舎」を買いました。この地酒は由利本荘に泊まった時に何度か飲みましたが、美味しいんですよね！
≧(´▽｀)≦

この後は、再度、秋田市内に戻って、夕方にも商談をしたので、秋田から仙台に向かった時はすっかり日が暮れていました。

仙台に到着したのは、22時半過ぎになっていました。
でも、秋田自動車道を走っている間も雪が殆ど降らなくて、東北自動車道に合流した岩手県北上市辺りが少し吹雪いていたくらいでした。

天気予報が大外れで、今回の出張は助かりましたね！
(ﾉ´▽｀)ﾉ

で、結局、やはり2日間の走行距離は600kmを軽く超えていましたよん！

それなりに疲れましたが、美味しい物を食べて、歴史に触れて、思わぬお宝をゲット出来たので、良しとしましょう！


次回は、ライヴ参戦ブログを書かないと…

まだ、昨年暮れのライヴ参戦記事が残っております




おしまい




では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、おはこんばんは！

1月28日(土)は大人気、嬢メタルバンドALDIOUSさんのイベントに参戦しました


実は、昨年の10月にリリースされたALDIOUSさんのシングルFemale WarriorをTSUTAYAで購入したところ、購入特典として、抽選で当選するとイベントに参加出来る葉書が付いていたのです。

但し、会場は東京だったので参加出来るかどうかもハッキリしませんでしたが、取り敢えず、応募しておきました。

すると、年明け1月になってから




当選葉書が届いたのです。

会場への最寄り駅は渋谷駅でした。

仙台⇔東京を新幹線で往復すると2万円以上するので、当選しても単身赴任をしている私にはイベントに参加する交通費だけでの2万円は金銭的な負担が大きいので、正直、参加するか悩みました。

ところが、幸いな事に1月27日(金)に年休が取れたので、26日(木)に仙台→大阪まで帰省して、27日(金)に大阪での用事を済ませて、翌日の早朝、つまりALDIOUSさんのイベント当日に新幹線で東京に向かってから最終的に仙台に戻りました。

そして、イベント会場近くにはTSUTAYAの冠が付いた似た様な名前のライヴハウスが多いので、会場に間違えないで到着出来るか少し不安でした。

ところが、イベント直前の1月23日(月)に東京で会議があり、その会議が珍しく18時頃に終わったのです。お陰様で、仙台に戻る前に渋谷駅に寄って、渋谷駅からイベント会場までの道を歩いて下見をする事が出来ました。

更に、グルメタルの私はイベント会場近くのトンテキ屋さんで




お手頃価格で、美味しいトンテキも食べる事が出来ましたよ！

そして、東京日帰り出張の翌日の24日(火)から、仙台⇔青森県八戸市の一泊二日の出張を終え、26日(木)には仙台→大阪まで帰省したのです←相変わらずの激しい移動距離ですね！
(;´д｀)


そして、先程書いた様にイベント当日の午前5時20分に自宅を出て、京都駅から


午前6時48分の新幹線に乗って、品川駅で下車して渋谷駅に向かいました。

交通機関の乱れもなかったので、順調に午前9時20分頃には


渋谷駅に到着しましたよん！

渋谷駅からは、5日前に下見をしたばかりなので、道に迷う事なくイベント会場の


TSUTAYA O―nest に無事に到着しました。

午前10時集合だったので、大阪の自宅を5時20分に出発しましたが、下見をしていたお陰で、気分的に余裕を持って到着出来て良かったです。
(^_-)☆

集合場所には既にたくさんのファンが詰めかけていましたが、顔見知りのライヴ仲間はいませんでした。

以前は、ALDIOUSさんのインストア・イベントが大阪や名古屋で開催された時は東京からの遠征組も多くて、イベント前に談笑していました。
ところが、この日は東京での開催にも関わらず、以前の顔見知りのファンは見掛けなかったですね。

ALDIOUSさんのファンが以前と入れ替わったと噂で聞いた事がありましたが、偶々かもしれませんが、確かにこの日は数年前から顔見知りの東京のファンは見掛けなかったです。


ただ、開場の10時30分を待っている間に、私のブログにコメントをくれるPさんから、ご挨拶を頂きビックリしました。

私はブログに顔出しをしているので、Pさんとは初めてお会いしたのに、私に気付いて頂いた様です。

私は勿論、Pさんの顔を存じ上げていませんでしたが、SNSは色々言われますが、やはりこう言う時には役に立ちますね。


PさんとPさんのお友達と3人で談笑していましたが、午前11時の定刻通りにイベントは始まりました。

この日はライヴ演奏は無くて、質問コーナーでシングルFemale Warriorに対する想いやレコーディングの時のユニークな裏話が披露されたりととても楽しかったですよ

その後は、メンバーの皆さんの私物等がもらえる抽選会がありましたが、くじ運の弱い私は、この日も何もゲット出来ずに撃沈しました！


さて、その後はお待ちかねのメンバーさん全員との握手＆サイン会がありました。

この日のサイン会は私物OKでなく、シングルFemale Warriorのジャケットにサインしてもらう事になっていました。

私は


シングルFemale Warriorのジャケットの表ではなく










メンバーさんがそれぞれ載っているページにサインをしてもらいました
(現物は勿論、カラーです)

そして、サインをしている間にメンバーさんと握手を交わしますが、その時に少しだけですが、お話が出来て良かったですね

この日の現場スタッフの方は、握手している時間を露骨に急かさなかったのには好感が持てました。

メンバーさんの中には、私の顔を覚えてくれている方もいるので、ファン冥利に付きますね。
≧(´▽｀)≦

さて、こうして楽しいイベントは終了しました。


この日のメンバーさんのコーデ！
(メンバーさんのアメブロから転載させて頂きました。)
皆さん、素敵ですよね！


ところで、オープンを待っている時間に、一部のファンの間で、私が前回のブログに書いたALDIOUSさんのレーベルメイトのCYNTIAさんの当日のツアーファイナルに下手(しもて)ギターのトッキーが飛び入りするのでは？と囁かれていました。

その理由は、ALDIOUSさんやCYNTIAさんのファンはご存知の通り、CYNTIAさんのニューアルバムUrban Nightの2曲目にトッキーもレコーディングに参加した「Bless of the Fire」が収録されていたからですが…


やはり、予想された通り、サプライズゲストで「Bless of the Fire」の演奏の時にトッキーが登場して、YUIちゃんとトッキーのダブルVギターの競演を披露したそうです。
(CYNTIAさんのYUIちゃんのブログより転載させて頂きました)

やはり、美女同士のツインギターは絵になりますね

最後のお話は、ALDIOUS×TSUTAYA「Female Warrior～発売記念イベント～」から脱線してしまいましたが、久し振りにALDIOUSさんの握手会＆サイン会に参戦出来て本当に楽しかったです！

3月も大阪で開催されるファンクラブ会員限定のALDIOUSさんのライヴに参戦する予定なので、思いっきり楽しみたいと思います。
(ﾉ´▽｀)ﾉ


さて、この後は仙台で大切な用事が待っているので、大急ぎで渋谷駅～東京駅に向かいました。

そのお話は次回のブログに書かせて頂きますね

お楽しみに…(笑)




おしまい





では、またね (⌒0⌒)／~~

皆さん、こんばんは！

前回のブログの続きです。

ALDIOUSさんのALDIOUS×TSUTAYA「Female Warrior～発売記念イベント～」のトーク＆握手＆サイン会を終えた私は、渋谷駅～東京駅に向かい、急いで仙台に戻りました。

会議以外に東京に行く機会は少ないので、普段なら中々行けない西新宿のブート屋さんで海賊盤を漁ったり、都内のライヴハウスで応援しているアーティストのライヴがあれば参戦して、東京駅発仙台行きの最終の新幹線に乗って仙台に戻ります。
(現に、当日は前回のブログに書いた様にCYNTIAさんのワンマンライヴもありました。)

ところが、この日は前回のブログで「大切な用事」と書いたイベントが仙台で待っていたのです。

その大切な用事とは


仙台のエスニカル・ハードロックバンドASRAさんの2ndワンマンライヴに参戦する事でした。




会場は仙台コミュニケーションアート専門学校9階ホールであり、何と入場無料だったのです！←太っ腹


17時オープン・17時30分スタートで、イベントタイトルは「Second Chapter ATMAN」となっています。

更に、太っ腹(笑)なのは入場無料に加えて


予約(入場)特典で「HUNTER」と言うタイトル曲の音源が、これまた無料で観客に配布されたのです。←HUNTERはこの日のライヴでも披露されたASRAさんらしい素敵な曲でしたよ

ところで、私は1月26日(木)の夜に勤務先から直接、大阪に帰省して28日(土)の早朝に自宅を出発しました。
そして、渋谷で開催されたALDIOUSさんのイベントに参戦してから仙台に戻って来ました。

なので、私はこの日の出で立ちはビジネススーツだったのです。

その格好でALDIOUSさんのイベントに参戦したので、サイン会の時にベースのサワちゃんから

『今日はお仕事なんですか？』

と質問されたくらいです。

イベントならスーツでも問題ありませんが、ライヴでは流石に動きにくいですよね？？

その為、仙台駅に到着したのは16時前でしたが、一旦、ワンルームマンションに戻った私は、スーツからASRAさんのバンTに着替えて、仙台コミュニケーションアート専門学校の9階ホールに向かいました。
(私の仙台の家は仙台駅から2駅で、仙台コミュニケーションアート専門学校も仙台駅から徒歩7～8分で到着します)

仙台コミュニケーションアート専門学校の場所も事前に下見をしていたので、道に迷いませんでしたが、結局、9階ホールに到着したのはオープンの17時の5分前とギリギリになってしまいました。

チケットには整理番号があったので、本当に危なかったですね…
でも、間に合って良かったです！
(^_-)

そして定刻の17時にオープンしました。
上手側の一番端でしたが何とかギリギリ最前列に入る事が出来ましたよ！

改めて会場を見渡すと前の方の観客はASRAさんのライヴで普段お見かけする方が殆どで、関東から遠征組のライヴ仲間も数人いました。
下手(しもて)側は、やはりいつもの女性ファンで埋まっていましたよ！

会場は仙台コミュニケーションアート専門学校のホールですが、アート系の学生の方が使用するホールだけあって、普通のライヴハウスの用な設備が揃っていて、音響も悪くなかったと思います。

そして、ASRAさんのライヴは2ndワンマンライヴとなっている通り、ワンマンライヴを行うのは2回目ですが、前回は何と5年くらい前まで遡るそうです。
ボーカルの夢華(ゆめか)さんのMCにもありましたが、5年も経つと仙台を離れる方もいたりして、観客もかなり顔触れが違ってきているとの事でした。
(単身赴任中の私も5年すれば仙台から転勤してるだろうし、場合によっては定年退職しているかもしれません…)

なので、2回目と言っても大半の観客は初ワンマンライヴだったのではないでしょうか？

ライヴは定刻の17時30分から始まりました

夢華さんは何時もながら、本当に綺麗！
そして、アップテンポでもスローな曲でも歌いこなす歌声が本当に華麗で素敵です。
激しい曲でも、楽器隊の皆さんの大音量にかき消されないのが流石ですね！

上手ギターのKIMさんと下手(しもて)ギターの琢磨さんのコンビネーションは、ワンマンライヴ特有の気負いからくる乱れもなく、安定していました。
ただ、ギターソロの時は普段以上の熱いソロを聴かせてくれました。
また、この日はアコースティックギターも使用されていましたよ。

ベースのTatsunoriさんの煽りはメンバーの中でもいつも光っていますが、いつも以上に煽って、ベースも唸っていました
Tatsunoriさんは、このバンドのムードメーカーでもあると思います。
(^_-)☆

ライヴの様子

(メンバーさんのTwitterより転載させて頂きました)
リーダーで上手ギターのKIMさんの話では、世に出たASRAの楽曲は50曲以上あるそうですが、この日は半分近い21曲も演奏される熱いステージでしたよ！
≧(´▽｀)≦

私も思いっきり応援しましたが、最前列にいるとやはり熱く燃えますね

そして、本編が終わりアンコールへ！

アンコールの時は、メンバーの皆さんが新しいバンTに着替えていました。

そして、アンコール前にベースのTatsunoriさんが記念に観客を撮影したいと言い出したので


パシャリ！(メンバーさんのTwitterより)

私は上手側の最前列の一番端だったので、顔が少し切れていますが、ご愛嬌！
でも、私の笑顔も普段以上に笑っていますね！

そして、アンコールの後に、普段のライヴではピックを投げないKIMさんが数枚観客に投げましたが、ほぼKIMさんの前辺りの最前列にいた私は


(表面)


(裏面)
運良くゲットしました！
＼(^_^)／

そして、最後の最後にメンバーさんと観客が一体となった記念撮影を

パシャリ！(メンバーさんのTwitterより)

ヘドバンのし過ぎで、私の少ない髪の毛(笑)が相当乱れていますが、私のいつも以上の笑顔が、この日のライヴがとても楽しかったのを象徴していますね

結局、ASRAさんのワンマンライヴは2時間以上のステージになり、大いに盛り上がりましたよ！

そして、ライヴ後に


物販に行きました。
(メンバーさんのTwitterより)

手作り感満載のPOPが可愛いッス！

私は


新しいバンTと(この色はアンコールでギターのKIMさんと琢磨さんが着用していました)


ランダムチェキを3枚(この日はKIMさんのピックをゲットしたお陰か？全てにKIMさんが写っています(笑) )と


ミネラルウォーターを買いました。

この日、会場はライヴハウスではないので、ドリンクコーナーがありません。
なので、ミネラルウォーターを販売されたそうですが、購入したボトルに最初から夢華さんのサインが入っていましたよ！

そして、物販で2500円以上購入すると

こちらのメンバーさんを描いた可愛いステッカーをもらえました。

ありがとうございました。
(^.^)(-.-)(__)


本当に、楽しい素敵なASRAさんのワンマンライヴでした。


東京のハードロックバンドOctavia graceさんからお花も届いたそうです。
(メンバーさんのTwitterより転載させて頂きました)

仙台市民でない私が言うのも何ですが、ASRAさんは当に、仙台メタル(ハードロック)バンドの至宝だと思います。

これからも応援していきたいし、私が仙台から離れる時が来ても、いつまでも応援し続けたいですね！
(ﾉ´▽｀)ﾉ


仙台コミュニケーションアート専門学校を出た後は、関東から遠征の仲良しライヴ仲間二人と一緒に打ち上げをしました。

会場近くの牛タンのお店に入りましたが


お手頃価格で美味しかったですよ！


私を含めて、野郎3人での男臭い打ち上げ！(爆)

勿論、楽しかったですよ！

そして、ライヴ仲間の二人と別れて、私だけ仙台駅方面へ…

ところが、何と仙台駅で偶然にも下手側でASRAさんを応援していた女性の5～6人のグループとバッタリ！！

この日の私はKIMさんのピックをゲットしたりと少し『神っていました』ね！(爆)

メタル挨拶をして彼女達と別れて、仙台駅から自宅まで歩いて帰りました。

自宅に到着したら、23時近くだったと思います。


こうして、午前5時20分に大阪の自宅を出発して、東京の渋谷でALDIOUSさんのイベントに参戦～仙台ではASRAさんのワンマンライヴに参戦した長い長～い1日は終わりました。

流石に少しは疲れましたが、サザエさんの父親「磯野波平」と同じ歳(54歳)の私はまだまだ元気ですよん
あっ、あと半年足らずで四捨五入したら60歳になるねんねんなぁ～
(≧▽≦)




おしまい




では、またね (⌒0⌒)／~~